劇場空間

元気だして行きまっしょ。 機械も長く使っていると、動きが鈍くなります。油をさして、動きを良くしてあげないと。オリーブのように、豊かな実を育てられるブログにしたいです。

玉三郎「特別舞踊公演」南座

南座で今日、12日まで公演中の、玉三郎特別舞踊公演を観てきました。 新作組踊「聞得大君誕生」と創作舞踊「蓬莱島」の二作品です。 私の席は、前から2番目で、舞台はすぐ前に迫っています。 舞台が上がると、奥に地謡と呼ばれる、楽曲の演奏と歌い手がず…

猿之助「空ヲ刻む者」

楽しみにしていた、松竹座での「空ヲ刻む者」を観に行きました。 クレジットを入れる券売機で、4月の海老蔵、6月の玉三郎のチケットも出て来て、 売り場でパンフレットをもらって、ついでの、「券は完売ですね。」と言うと、13日 だけあります、と言われ…

天才肌の猿之助

青くても甘い金柑 この所、猿之助がテレビに出演することが多い。新橋演舞場の舞台が開くまでの間の 時間を使ってのことでしょうが、フアンとして顔が見られて嬉しいこと。 昨夜は、WOWOWに出ていたようだけど、有料のサイトなので、見られなかった。 WOWOW…

猿之助「いざない寿福増長」

奈良の新公会堂で、「いざない寿福増長」と題して、能楽師の茂山良暢と歌舞伎の猿之助が、能楽と異文化のコラボレーション公演を行うというので、奈良まででかけていきました。 奈良県の新公会堂に、能舞台があることを知らない人も多いのではないでしょうか…

玉三郎の新春特別舞踊公演、松竹座。

待ちに待った、玉三郎の特別舞踊公演に行ってきました。 お正月が来たのだと、実感出来た、華やかな舞台です。 松竹座の正面玄関を入ると、獅子舞が迎えてくれます。 頭をがぶり、テレビの「ごちそうさん」で観たものと同じ光景。 お正月の一日に、神社で引…

猿之助の忠信

猿之助が亀治郎の会を立ち上げて、10回目の最終公演は、国立劇場での、猿之助48番のうちで最も有名な、義経千本桜の中の、佐藤忠信と源九郎狐の早変わりを演じた時の楽屋裏でのけいこ風景や亀治郎の語り、出演者達の話などのビデオを見ていたので、南座…

顔見世

ブログに書く事が一杯あるのに、書く時間がない有様。 深夜になって、年賀だけは出来あがった。 明日までに出さないと、元旦に着かないから、ぎりぎりの所。 だって、明日は、また朝から予定がぎっしり詰まっている。 京都南座の顔見せに、20日の夜の部、…

利休と歌舞伎に共通する美の世界

樹齢5000年のオリーブ 西宮ガーデンズの映画館で、海老蔵主演の「利休にたずねよ」を見た。 団十郎が、この映画で海老蔵と演技の火花を散らしていた頃、明日の命を疑わなかった にちがいない。 思えば、昨年の12月の顔見世で、勘三郎の死去というニュ…

顔見せ

師走は、京都南座で恒例の顔見せ。 猿ノ助の襲名披露は、京都が最後を飾る。 昨年の顔見せでは、市川團十郞を舞台で観ることが出来たが、その後体調不良で休演、 そのまま、病床につき、帰らぬ人となってしまった。 今年の顔見せでは、仁左衛門が休演と聞き…

玉三郎の「アマテラス」

アメリカで、咳き込みが段々ひどくなって、帰りの飛行機の中でも、咳き込んでいたけれど、食欲はあって、ワインも飲んでいた。 家にたどり着いたのは、夜の10時を過ぎていた。電車とバスを乗り継いでの帰宅。 荷物を開けて、シャワーを浴びて、頭を洗い、…

神戸松竹で歌舞伎映画「文七元結」

先週の土曜から、松竹系の映画館で、歌舞伎映画が上映中です。 5月は、勘三郎主演の「人情噺、文七元結」です。 http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/06/ 最近、歌舞伎に興味を持つようになった友人と、映画館の前で 待ち合わせました。 朝一番…

秘密は歌う

兵庫県立芸術センターは、コナミの隣にあるので、そこから楽しそうに帰って来る人達をしり目に、コナミに行くのですが、駅を出ると、看板に、演劇の案内が最近よくみかけるようになって、観たいと思うものが、時々あるのですが、「秘密は踊る」という案内に…

音楽劇「ザ、オダサク」

松竹座で、「ザ、オダサク」という音楽劇を観に行ってきました。 若い人達がメインの舞台で、期待していなかったけれど、終わってみれば 感激して、楽屋の外で、出演者が出て来るのを待つ人達と一緒に、しばらく、ぼっと 待っていましたが、時間も遅くなるので…

新歌舞伎座開場「杮葺落し四月歌舞伎」

新歌舞伎座の杮葺落四月大歌舞伎を観に行きました。 猿之助さんがいないのは、寂しいけれど、あとは、看板役者を初め、歌舞伎界総出演の、滅多に見られない機会です。 朝早いのは苦手だけど、新大阪に早くついて、指定席を窓際に変えてもらえるか、聞くと、 …

玉三郎、千秋楽の舞台「牡丹亭」

玉三郎の「牡丹亭」,翌日の土曜日は、最終日。 パリに来た目的は、この公演を観るためだから、観れるだけ、通うつもりでいたので、最終日にも,シャトレに。 今夜は、日本人が沢山来ていた。着飾って、和服姿の女性や、どこかで見た顔の知名人?も。 先日、亡…

二月歌舞伎「五右衛門」愛の助

團十郞が亡くなって、また、大黒柱を失った歌舞伎界は、これからどうなっていくのか、家族のように、一緒に頑張って来た、役者達は気を落としているだろう。 2月の松竹座は、愛の助が、メインの舞台で、夜の部の、「ゴエモン」は、観客を大いに喜ばせてくれ…

猿之助襲名披露公演、夜の部

松竹座の寿新春大歌舞伎の、夜の部を観に行きました。 暮れの,南座での顔見せに行った時に、ネットで買っていた、1月のチケットまで一緒に券売機から出てきたのですが、その後、南座のチケットを入れていたカバーだと思い込んで、破って、捨ててしまったと…

初春初春大歌舞伎

寿新春大歌舞伎を観に行きました。 松竹座での,お正月公演は、え二代目猿翁、4代目市川猿之助、九代目市川中車の、襲名披露で、席はほとんど売り切れ状態。 私は株主優待席なので、いつもは、一等席がいただけるのに、二階の一番後ろの8番目で、しかも、夜の…

南座顔見せ、勘九郎襲名公演

今年の顔見せは、行かないつもりだったが、勘三郎が亡くなって、勘九郎と七ノ助がどのような演じ方をしているのか、観たくなった。 夜の部の、船弁慶と口上が観たかったけれど、25000円の1等席しかないので、昼の部に。 4等席は売り切れで、3等席の7500…

玉三郎特別公演 「日本橋」

東京の日生劇場で公演中の「日本橋」を観に行きました。 友人が、通常よりも、安くヴィザカードで申し込めるので、随分前から一緒に買ってもらっていたの、風邪を引かないようにと注意していたら、今年の風邪、周りの人達が、皆、バタバタと倒れていたのに、私…

松竹座「9月大歌舞伎」

楽しみにしていた、「九月大歌舞伎」、松竹座での公演です。 昼夜とも、3階の一番前の席を、売り出し初日に、ネットで買いました。 中村勘太郎が、勘九郎襲名公演で、私が楽しみにしているのは、玉三郎です。 時差呆けで、4時には起きだす毎日ですから、昼の公…

新橋演舞場「7月大歌舞伎」 襲名披露公演

いざ、新橋演舞場に。 わくわくしながら、中に入る。 七月の大歌舞伎は、売り出し初日で、完売。私はネットで、あれよあれよのと消えて行く、空席に、えい、と買ってしまった席だった。 19000円という高額もさながら、前から4列目の、2番で、一番奥の席だけ…

松竹座「七月大歌舞伎」

七月大歌舞伎、招待券が来たので、昼の部と夜の部、連日で観に行きました。昼の部は、歌舞伎を観たことがないという友人と一緒に。 歌舞伎は、わかりにくいので、イヤフォーンを借りてもらった。いろいろと説明をしてくれるので、楽しめるかな、と思って。 …

玉三郎の「阿古屋」に感無量

待ちに待った、玉三郎の「阿古屋」ついに、観て来ました。 翌朝になっても、まだ、夢さめやらず、ぼーっとしています。 幸せだなあ、つくづく感謝です。 友人が、クレジットカードの住友に、阿古屋のチケットが、割引きで買えると知らせてもらって、どこの席…

玉三郎は「美の世界そのもの」

玉三郎のトークショウ、これで3回全て、クリアーと相成りました。 もういいか、今日は、と思っても、いやいや、後悔しては、と思い直し、出かけて行くのでありました。 やっぱり、来て良かった。周りの人々の感嘆の声、嬉しそうな笑顔、皆さん、幸せを抱い…

玉三郎「阿古屋」を語る

玉三郎さんのトークショウ、前回と違って、沢山の人が、劇場をぐるりと取り囲むように、列んで待っていました。 待っていながら、隣の人と話をしましたら、私が行きたいと思いつつあきらめている、 東京の新橋演舞場でやっている、亀治郎さんの襲名披露公演の…

琉球王国の華「組踊」

南座で、玉三郎さんのトークショウがあるのが気になっていたので、今日は空けていたけれど、どうしようかと思案。 南座のホームページを開くと、今日だけではなくて、火曜日の公演の休刊日にも、阿子屋ゆかりの、六波羅密寺の住職さんとのトークショウがある…

玉三郎のアフタートーク

南座で、玉三郎の「ふるあめに袖はぬらさじ」を水曜日に観てきましたが、その時に、 19日のアフタートークがあることを知りました。 どうしようかと迷ったけれど、やはり、後悔しては、と昨日の土曜日、12時から配布する、無料のチケットをもらいに、朝から出…

団菊祭五月大歌舞伎 夜の部

朝、ブログを書いている時、急に画面が暗くなり、ほとんど書き終わっていた文章が全て消えてしまった。 もう一度、書き直すには、エネルギー不足で、今、また書き直しに。 松竹座での、「団菊祭5月大歌舞伎」の夜の部は、 「絵本太閤記」「髙杯」「ゆうれい…

玉三郎の「海神別荘」

難波パークスで、玉三郎の歌舞伎映画が上映中。 泉鏡花の作品の中で、玉三郎が代表作だと言っている、「天守物語」「夜叉が池」「海神別荘」の中の、「海神別荘」が16日までの上映なので、思い切って、難波まで出かけた。 梅田には、気楽に行けるのだけど、…

寿初春大歌舞伎、昼の部。

今日は、「寿初春大歌舞伎」の午前の部を見るために、朝早く起きて、9時過ぎに家を出ました。 駅で、晴れ着を着飾った若い人達に出会って、今日は、成人の日であることがわかったのですが、平日だと思い込んでいたものだから、休日用の割引きチケットを使わ…

海老蔵の「雷神不動北山桜」5役をたっぷり。

るんるん気分です。 松竹座で、お正月は、市川海老蔵を迎えての、新年の歌舞伎公演、楽しみに待ってました、とばかりに。 綺麗に着飾った、若い人も多いのは、ひたすら海老蔵のフアンでしょう。 芝居を出来なかった期間が長かったので、堰を切ったように、昼…

団菊祭五月大歌舞伎

五月の松竹座は、「団菊祭」。東京から、市川團十郎と、尾上菊五郎を迎えての歌舞伎公演。 海老蔵は七月からの復帰なので、これにはまだ出ていない。 団十郎と海老蔵親子が、一つになって、歌舞伎の花を咲かせてきたので、市川家に取っては、歯の抜けた感じがす…

玉三郎、特別舞踊公演

京都の南座に、玉三郎特別舞踊公演を観に行きました。 先日、満開だった桜は、花吹雪を散らせて、春の名残を惜しんでいます。 3階の一番前の席を予約出来たので、とてもよく見えました。玉三郎の素足の動きまで見えます。 素顔の玉三郎さんは、この世の人で…

松竹座「片岡仁左衛門歌舞伎」

2月の松竹座は、片岡仁左衛門さんの昼夜でずっぱりの歌舞伎公演です。 早速、夜の部を観に行きました。 夜の部の方が、良い席が取れるのと、仁左衛門さんの写真が美しいという理由で選んだら、昼の部に比べて、時間が短くて、5時開演、8時半終了でした。 …

南座、顔見せ、玉三郎

12月は、師走恒例の、南座での顔見せです。 ニューヨークに行く前に、前売り初日に、チケットを買っていました。 昔は、1万円台で一等席が買えたけど、今は25000円もしますので、とても手が出ません。 母が、お友達に席を買ってもらって、前列10番…

『大奥」

松竹座の11月公演は、「大奥」を上演中、浅野ゆう子が、滝川に扮して、貫禄のあるところを見せていました。 テレビでも放映していたようで、結構人気が高く、入りが良いのに、ちょっとびっくりした次第です。豪華絢爛な衣装も見所とか、着物を翻して、大げ…

松竹座『清と直美」公演

http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/1010/ 10月の松竹座は、藤山直美祭り。今年も、去年に続き、前川清とのコンビでの公演とラブソングを披露しています。 うっかりしてて、当日になって、チケットを予約していた日だということに気がつき、 誘おう…

海老蔵ロンドン凱旋公演、義経千本桜

京都の南座で、九月3日から始まった、海老蔵のロンドン凱旋記念公演を、観に行ってきました。 八月に、京都に行って、この公演があるのを知り、ネットで予約を入れたのですが、ネット受付が前日から始まっていて、忠信編、という忠信ばかりを扱った、公演は…

亀治郎の会、京都春秋座

「亀治郎の会」を観に行ってきました。 京都の、「春秋座」で、今日まで、公演中です。 「春秋座」は、京都造形芸術大学が、建設した劇場で、様々な分野の、芸術、芸能の実践場になっていて、伝統芸能を広める為に、大学が無理して作ったもの。 春秋座の立ち…

7月は、仁左衛門さん、染五郎さんの歌舞伎公演

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/2010/07/post_21.html 7月の松竹座は、歌舞伎公演。 片岡仁左衛門さんが、メインになって、東京から、染五郎さんを迎えて、歌舞伎を愛する会、30周年を記念しての公演。 母を連れてきてあげたかったけど、新し…

亀治郎さんの、7人変化

南座の3月歌舞伎 http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2010/03/post_20.html 花形歌舞伎の、夜の部を観劇に。 グループホームで、運営会議があったので、2時半に終わって、急いで出かけた。 お昼も食べていない。朝は小さなパン一つだったので、お腹…

通し狂言「仮名手本忠臣蔵」

大阪の松竹座のお正月公演は、初春大歌舞伎[仮名手本忠臣蔵]を上演中。 この作品は、以前に、仁左衛門の、由良之介で、観たことがあるが、仁左衛門さんは、昨年の11月に東京での公演に出演。 関西では、坂田藤十郎が、演じている。昼夜の通し狂言なので…

仁左衛門さんの「祭り」

先日、南座で恒例の、「顔見せ」夜の部を観た。お正月を前にして、華やかな舞台だった。東西の人気役者の合同顔見せとあって、正に、顔を見せていただいた感じで、内容は、というと、物足りなかった。 歌舞伎で、仁左衛門と玉三郎との共演と言えば、世話物、…

中村獅童「反逆児」

中村獅童主演の「反逆児」は、26日が最終日で、その前日に観に行った。2階の最前列だった。遮るものがなく、花道も良く見えて、良い席。 家康(平幹次郎)と今川善元の娘(波野久里子)の息子(中村獅童)という、3人の白熱した演技で、見応えのある作品…

松竹新喜劇、60周年記念公演

9月の松竹座は、松竹新喜劇60周年記念公演で、お芝居の間に、口上がある。松竹座の歴史を飾る、今は亡き人々の顔が舞台に。彼らの弟子で、今は劇団を離れている人達の挨拶、劇団員の紹介など、正面にいる、3代目渋谷天外と藤山直美が普段のリラックスし…

牡丹亭

東京の映画館での舞台挨拶 http://japanese.cri.cn/205/2008/05/15/1@118178.htm くわしい説明は、このホームページにアクセスしてください。玉三郎の美しさを堪能できます。 京都の映画館で、板東玉三郎が演出、主演を演じた「牡丹亭」という蘇州の昆劇が出…

狂言とオペラ「オテロ」

吉在門の会員メニュー 試みの斬新さに惹かれて、友人にチケットをお願いした。「オテロ」シュークスピア4大悲劇の一つで、ヴェルディーのオペラ「オテロ」は 傑作だ。それと、日本の、能楽の軽業的、庶民的笑いを持つ狂言とが、そう絡み合っていくのだろう…

黒部の太陽、梅田芸術劇場にて

梅田芸術劇場で、「黒部の太陽」が上演中。前から2列目なので、ビニールのシートが配られた。黒四ダムの工事中に鉄砲水があふれ出すシーンがあり、水がかかるかららしい。 客席に人達は皆、シートを前にかけて見ている。 芝居の幕があくと、石原裕次郎役の…

舟木一夫45周年記念公演

http://www.aiesu.co.jp/Istarento/FK_2.htm 10月の新歌舞伎座は、舟木一夫の45周年記念公演が開催中だ。母は、舟木のフアンで、リサイタルは勿論のこと、デイナーショウなどにも、一人で出かけていたが、最近は付き添いがいるようになり、私がお供した…